- ファミトラでは、プロデュース料(コーディネート料)は有料で、全ての料金を明確に表示します。
一般的にプロデュース料無料(何度でも相談OK)になっているのには理由があり、ドレスやタキシードをはじめ挙式アイテム(ビデオやカメラマン、招待状や小物 etc…)に至るまでを提携業者に紹介して決まると、紹介料(キックバック)を受け取ります。
商品の紹介料の「中間マージン」が入るとお客様のお手元に届く時には、とても割高な ウェディング価格になってしまいます。
また、無駄にたくさんのアイテムを紹介しなくてはならなかったり、お客様の外部からの持ち込みも禁止もしくは持ち込み料金をとらなくてはいけなくなります。
ファミトラでは、プロデュース料(コーディネート料)は有料です。(50,000円~)
お客様からコーディネート料金を
いただくので・・・
- ウェディング価格といわれるものが 通常価格へ♥
- たくさんのアイテム紹介 無し♥
- 持ち込み規制 一切無し♥
そして通常業者さん等から入る紹介料をファミトラでは、
お客様への商品割引に充てます。
(かなり大きな割引になります)
計画と提案
詳しく挙式会場説明はもちろん、日本出発から帰国まで一緒に楽しく考えましょう!
同行サービス
ウェディングドレス・タキシード・和装をされる方は事前の衣装選び等、スタッフが同行します!
ペーパーアイテム作成
招待状・席次表・メニュー表等、時間がない方や苦手な方はこちらで無料作成いたします!
“楽しく一緒に創り上げましょう!!”
挙式&会場別料金と実例
現地挙式会場の現地コーディネーターもしっかり交えて行っていきます。
その後、挙式到着地「はじめまして」となるのが通常ですが・・・
挙式会場、現地の情報、メイク、お花、ブーケ、送迎車、食事など色々と相談ができます。
何で、現地(ローカル)プロデュース会社が良いの?
コーディネート制の料金
海外では、プロデュース(コーディネート)は、必要なところだけを使います。
日常のパーティー経験を活かして主役の2人で挙式を作り上げます。
そして
- ・新郎のお手伝いは「ベストマン」
- ・新婦のお手伝いは「ブライズメイド」
- &「家族」でウェディングを作り上げる海外
プロデューサーは、挙式のみやパーティーの一部のみに使ったりします。
パーティーが日常
だから堅苦しくありません。
まず、コーディネーターは日本人です。
日本語OK
みなさん国際結婚をして、現地に住まれています。
日本には、日常的にパーティーをする文化はありませんが、海外では、ご近所さんとBBQやホームパーティーを頻繁に行い、大きなイベントではX’masやバースディパーティーなどを盛大に行います。
室内のテーブルコーディネイトからお庭の全てにおいて飾りつけをし、たくさんのゲストをお招きしているのでパーティーがとても上手です。
その空気感は、とてもゆったりして心地よいです。
みなさん国際結婚をして、長く現地に住んでいます。
基本は、日本のプロデュース会社とは連携しません。
なぜなら、大体において料金を下げられたり向こうがものすごく上乗せするから(笑)
なんか、一生に一度の挙式なのに自由度がなくなるし、誰にとっても良くない印象があって・・・
しかし、そういうのが一切ないファミトラ(Se’s be)とは、一緒に行っています。
お持ち込みや変則的なことは、細かな内容が多いので、日本のプロデュース会社や旅行会社は、まず断るかものすごく料金を上げられてしまうか(笑)
海外挙式にこだわりの挙式を表現できるのは、うち以外は無いと自画自賛します。
ハワイでは激レアに珍しい、持ち込みオールOK カスタマイズOK
よくお客様から耳にするのは、日本の相談カウンターで
「ハワイ挙式やフォトのことホテルのことを相談したけどカウンターの人がいまいちハワイのことをよくわかっていないみたいで・・・」
中には、ハワイに一度も来たことがない方や数年前に1~2回のみの方となるとライブな情報はお話しできませんね。
私は毎日現場であるハワイのビーチ教会にいるコーディネーターだからこそわかるハワイ挙式「ローカルプロデュース会社の強みですね」そこは大きな違いです。
ほとんどの方がハネムーンを兼ねた挙式、初めての海外、ハワイの方も多いです。
丸ごとハワイを楽しんでもらえるように全力で対応いたします。
そんな現地コーディネーターとしっかり連携して
日本での準備、現地での挙式まで
ファミトラがしっかり仕上げていきます。
海外リゾート地で
2人の新しい門出を誓い合う
参加者(ご両親・友人)にこれまでの感謝を伝える
2人のこれからも温かく見守っていただける
ハネムーン&挙式を創り上げましょう!!
実際にコーディネートをさせていただいた新郎のお父様より
入籍して3年ほど経ち、「あれ?結婚式はしないのかな?」とずっと気にかかってました。ちゃんとお嫁さんにも、お嫁さんのご両親にも挨拶したかったしね。でも、親から「結婚式しないの?」とは、言いにくいよね。親なら子供の結婚式は、見たいよね。今日は、こんな素敵な挙式と旅行をありがとう。
というお言葉をいただきました!
海外ウェディングしたいけど親が「NO!!」かも…
「本当は海外でしたかったけど、親からちゃんと日本でしなさい!と言われて…」とあきらめたと言われる方もいらっしゃいます。
日本では、近年ホテルや挙式専門会場以外にも「海外ウェディングのような雰囲気」が売りのガーデン・レストラン・邸宅ウェディングが人気です。
やはり本場の「海外ウェディング」は、挙式・ガーデン・邸宅が「桁違い」の広大さと素晴らしさです。
日本の挙式は、富の象徴(立派な所帯を構えるためのお披露目会)に、欧米のプリンス文化も入って、アジアの中で最も華やかです。
それにプラスして、日本人は世界の中でも舌が肥え、情報社会であるため会場や花、おもてなしの料理+自分たちの衣装は華やかで立派にしないと「花がしょぼい」や「料理がイマイチ」と評価されるのでこだわりを外せず見積もりが上がるのは必然です。
日本の挙式は、やはり主役は完全に新郎・新婦というのに対して、
海外ではみんなで(むしろゲストに対してのおもてなし)ワイワイと大きく異なります。
当ホームページを参考に挙式の形を考えてみてください!
ハワイ(ホノルル)or オーストラリア挙式でも雰囲気は全然違います。
ファミトラに何でも相談してください!